柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
具体的には、行政が持っている住民に関するデータを匿名加工情報として加工して、非個人情報とみなして、本人同意を得ず第三者に提供できるようにするものです。加工したとはいえ、個人に関する情報を外部に流通させ、目的外利用させることになります。これが行政の仕事と言えるでしょうか。個人情報の保護は、個人の尊厳の確保に不可欠であり、基本的人権なのです。
具体的には、行政が持っている住民に関するデータを匿名加工情報として加工して、非個人情報とみなして、本人同意を得ず第三者に提供できるようにするものです。加工したとはいえ、個人に関する情報を外部に流通させ、目的外利用させることになります。これが行政の仕事と言えるでしょうか。個人情報の保護は、個人の尊厳の確保に不可欠であり、基本的人権なのです。
これは、究極の目的としては、国のデジタル改革の一環として、地方の自治体が持っている住民に関するデータを匿名加工情報として加工して、非個人情報として、本人同意を得ずに、第三者に提供できるようにするものだと判断いたします。
中によっては、学校のほうで半旗を揚げるとかいろいろありますが、これは市長の判断、そのときの判断がありましょうが、またその都度その都度、とにかく市民のほうから積極的に同意される方はお祈りをささげたいように思って、強制は別にいたしません。 それと、金魚ちょうちん祭りでございまして、大変お疲れさまでございました。 ほんと市民の皆さんが一生懸命やられる姿、そしてまた、汗びっしょりになってもやる。
令和 4年 9月 定例会(6回)令和4年9月7日令和4年第6回下松市議会定例会会議録第1号───────────────────議事日程 令和4年9月7日(水曜日)午前10時開会、開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、同意第5号 下松市教育委員会の教育長の任命について 日程第4、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) 日程第5、議案第
本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。よって、諮問第4号は、原案のとおり同意することに決しました。 次は、報告第10号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) 補足説明を申し上げます。議案書19ページをお願いいたします。
教育委員会の同意議案につきまして、新任ですので、申し合わせにより、議場での挨拶を受けることの確認を行いました。 3点目は、一般質問のときの議席についてです。 本件は、6月13日の午後から15日までの一般質問のときに、新型コロナウイルス感染症の予防策として、密接を避けるために、一昨年の6月議会以降と同様、議員の議席を変更し、また、執行部も必要最小限の参与のみの出席という対策を行ったところです。
現西元教育長は新しい制度になって2人目の教育長であり、御承知のように、本定例会初日に議会の同意も得られ、令和7年までの3年間、2期目を務められることになったところです。 これまで、お二人の方が1期ずつ務められ、ちょうど区切りの時期となりました。制度が改正されたことの効果、影響を検証する意味で3点ほど伺います。 まず、制度改正は、柳井市の教育行政にどのような変化をもたらしたのでしょうか。
◆14番(永田憲男君) これは、ちょっと資料を見たんですけど、一般競争入札においては、入札が原則といえば同意者になるとくじ引でも問題がないけど、品確法によって多様な入札契約が導入できております。
同意第2号は、教育委員会教育長の任命についてであります。 本年6月29日、本市教育委員会教育長の任期が満了を迎えます。 ついては、引き続き西元良治氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。
中には、100%にならなければよしとするというふうな議論もございますが、私はそういう考え方には同意をしておりません。基本的な財政運営についての問題点がここにあるというふうに考えます。 個別の政策についても少し疑問に思う点がございます。 1つは、保育行政です。児童福祉法に根拠を持つ公的事業であります。この学童保育については、子供の最善の利益を保障して、安全で安心して過ごせる生活の場です。
執行部からの補足説明の後、委員から、本会議では保護者との間の手続等に対しても、電磁的方法による対応も可能であるとの説明があったが、どの程度まで対応するのか、との質疑に、保護者の同意・承諾が必要であり、御了承いただける保護者については、文書、連絡等、視覚利用的に入手できる情報について、デジタル化によって情報提供できることになっている、との答弁がありました。
ただし、出席議員の3分の2以上の同意を得たときは、公開しないことができるというこの線引きは、どのように考えているのですか。 ○議長(山本達也) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 基本的には、公開を考えておりまして、非公開とする事項については特に予定はしておりませんけれども、個人的な情報等が審議の対象になるようなことがあれば、そういったことは非公開になろうかと考えております。以上です。
これは地元に説明会を行いまして、一応地元の同意を得て行ったということでございます。 それと3つ目としましては、国道2号からくるバスを周南記念病院への乗り入れ、その回数を増やしたと。やはり通院ということで病院の需要は多くございますので、そういうふうに路線バス網の変更をこの4年間でしております。 あと、目的限定移送サービスのお話があったかと思います。
△日程第3.同意第1号下松市固定資産評価審査委員会の委員の選任について 同意第2号 下松市固定資産評価審査委員会の委員の選任について 同意第3号 下松市固定資産評価審査委員会の委員の選任について ○議長(中村隆征君) 日程第3、同意第1号下松市固定資産評価審査委員会の委員の選任について、同意第2号下松市固定資産評価審査委員会の委員の選任について、同意第3号下松市固定資産評価審査委員会
この経常収支比率100%にならなければよしとすると、そういう御意見もあったやに思いますが、このような考え方には私は同意できません。 皆さんの英知で、この経常収支比率どのようなレベルが一番いいかというのは、既に数字は出ております。できるだけ100から下に下げるという努力がされなければなりません。
その一方で、全ての施策、事業について共通をいたしますが、広く市民お一人お一人に個別に同意、あるいは合意をいただき、これを進めていくことは現実的には困難であることについては、御理解いただけるものと思います。
◆15番(阿武一治君) 同意します。 そこで、今回は発言の機会がなかった副市長にお聞きしたいんですけれど、豊井地区でございます。100年先をにらんだ事業であろうと思いますが、面積だけ考えれば、中部地区の何倍もありますね、今。後で別の視点で述べますけど、相当数ここの地区には空き家があろうと思います。それから、これらの再生化が見込まれます。スーパーや、医療や、ほかの事業所が進出してくるでありましょう。
本来、3月米川地域づくり協議会との合同会議を開催して、統廃合案を説明し、意見交換の後、出席者17名全員の同意を得て決定をしております。 住民の皆様の大半は統廃合については会議での決定後、自治会長からの連絡通知、またはアンケート調査が出た時点で知ることになったのが現実であります。 本来、選挙における投票は民主主義の原点であります。
一方で、全ての施策・事業について言えることでございますが、広く市民お一人お一人に個別に同意、あるいは合意をいただき、これを進めていくということが現実的であるかどうかについては、議員もお分かりいただけるのであろうかと思います。
市内各所の防災対策が必要な農業用ため池につきましては、地元関係者との同意が得られたため池から、順次、整備を進めることとしており、今年度も3か所について、改修及び廃止工事のための実施設計に着手してまいりたいと考えております。 2、選挙における投票率については、選挙管理委員会のほうから御答弁申し上げます。 3、平和行政、平和教育の充実について。